学生時代
神奈川県出身。中学・高校の6年間は、吹奏楽部に所属。絵を描くことが好きだったことから、大学では美術サークルに入る。マンガやアニメに心を動かされた経験から「自分も誰かの心を動かす体験を届けたい」と考え、主にエンタメ業界を志望して就職活動を開始。企業を探す中で、モノづくりからエンタメに関わることのできる日本創発グループに出会う。
2026/4 ~ 2026/7
日本創発グループに入社。本社での全体研修ののち、ローテーション研修として、グループ会社であるリングストン、日経印刷、ハルプロモーション、クラウドゲート、ポパル、FIVESTARinteractive、望月印刷の7社を回る。印刷からITまで、幅広い業種の研修を受けたことで、日本創発グループが手がける仕事の多様さを実感。
2026/7 ~ 現在
研修を経て、クラウドゲートに本配属となる。現在は、営業職としてビジネスユニットビジネスプランニングに所属し、先輩社員が担当する案件の打ち合わせや会議に参加。さまざまな案件に触れながら、営業の業務内容や商材への理解を深めている。
どんな仕事
クラウドゲートは、ゲームの素材やグッズの立ち絵イラストなど、2D・3D・アニメーション問わず、さまざまなグラフィックス制作を手がける会社です。そのほか、小説のコミカライズ化やコンテストの企画・運営など、幅広くサービスを展開しています。営業職は、主にグラフィック制作に関する見積作成や、お客様のご要望をヒアリングし、クリエイターへつなぐまでの工程を担当します。
私は配属されたばかりのため、現在はイラストやシナリオ制作のほか、Live2Dによるイラストのモーション化など、先輩方が受け持つ案件の会議に参加し、営業としての業務を勉強中です。また、過去案件の見積書や制作指示書から、どの案件がどのくらいの価格帯で動いているのかを学ぶことができるため、積極的に確認して商材への理解を深めています。
心がけていること
先輩方のヒアリング力や提案力など、日々の業務からより多くのことを学ぶように心がけています。現在は、会議に同席させていただくことが多いのですが、その中で感じたのは、お客様のご要望を叶えるだけでなく、クリエイターがスキルを最大限に発揮できるよう、細かなところまでヒアリングするということ。当社の商材は、伝えたいことや実現したいことを言語化し、共通認識をつくることが難しいからこそ、丁寧に情報を汲み取り、内容を突き詰めていく必要があると学びました。
また、クラウドゲートに在籍するクリエイターは、技術力が高く、お客様からお褒めの言葉をいただくことが多いです。そのため、一回きりではなく、次の案件につなげていくことも営業の重要な役割。先輩方は、お客様の悩みやご要望を伺いながら、「クラウドゲートは、既存IPのデザインやイメージに合わせたクリエイティブ制作が強み。そのノウハウを活かし、IP運営を支える多様なクリエイティブの制作ができます」と自社の強みを織り交ぜた提案を行い、継続した案件獲得に繋げています。そうした姿を見て、営業の難しさと重要性を実感しました。自分も次につながる提案ができるよう、営業スキルを身につけていきたいです。
みなさんへのメッセージ
私は「マンガやアニメが好き」「好きな作品に関わりたい」という思いから、エンタメ業界の版元を中心に就職活動をしていました。選択肢を狭めていたので、思うようにいかないこともありましたが、「印刷やグッズ制作にも興味がある」と視野を広げたことで、日本創発グループに出会うことができました。当グループは、今では珍しい“手書きのエントリーシート”で、A3の紙一枚に自分を表現するという、ほかにない面白さがあります。就職活動では、「面白そう」「ちょっと気になる」という直感を大切に、気軽に説明会に参加したり、応募することも選択肢を広げる一つの手だと思います。
また、入社後にはローテーション研修でグループ企業を回り、各社の雰囲気や仕事を知ったうえで配属希望を出すことができます。私自身、研修を通して初めて知った会社に配属となり、好きなイラストや作品に関わる仕事ができています。就職活動は大変なことも多いと思いますが、視野を広く持ち、思いがけない出会いも楽しみながら、皆さんが納得できる道を選べることを願っています。
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