学生時代~前職
小・中・高校を通じてサッカー部に所属。大学では経済・経営学を専攻し、学外ではアルバイトを掛け持ちしながら新たなスポーツにも挑戦するなど、アクティブに過ごす。就職活動では外交的な性格を生かせる場として営業職を志望し、住宅設備メーカーの販売会社に入社。営業の現場を通じて、数字への意識や顧客対応の基礎を身につける。しかし既存の商品を売るだけでなく、自身のアイデアや発想から価値を生み出したいとの思いが高まり、未経験からクリエイティブ業界を目指すことにした。
2024/2 ~ 2024/7
多くの企業が集まるホールディングスカンパニーならではの可能性の幅広さや、スケールの大きい案件に挑戦できる環境、グループ内研修が充実している点に魅力を感じ、日本創発グループに中途入社。入社時研修では小西印刷所、日経印刷、funbox、ポパル、キャドセンターの5社を回り、制作に関わる現場を幅広く目にする。短期間で多くの人と関わりをもち、ホームページなどでは知りえない企業風土や業務を体験しながら、自身が求める将来像を明確にしていった。
2024/7 ~ 現在
キャドセンターに配属。主に不動産業界の案件を扱うプロデュース3部に所属する。最初の1年半ほどは先輩社員のサポートのもとで案件に携わり、社内メンバーとお客様を繋ぐ調整役をしながら業界知識や制作工程を学んでいった。現在はプロデューサーとしてひとり立ちし、常に営業数値目標を意識した提案活動および案件創出を行っている。
どんな仕事
キャドセンターは3DCG技術をベースに映像、静止画、インタラクティブなVRコンテンツなどの制作・開発を行い、ビジュアライズから社会課題を解決していく会社です。プロデュース3部では主に不動産業界のお客様に対し、CGパースやVRコンテンツの企画立案・提案を行っています。受注した案件は自身で売上や工数の管理を行い、納品まで責任をもって対応しています。
不動産業界のプロジェクトは社会的影響も予算規模も大きく、お客様と共に妥協なくよいものを作り上げていこうという熱量が感じられ、非常にやりがいを感じています。たとえばマンションであれば、用地取得から実際に建物が建ち、販売されるまでのさまざまな場面でCGコンテンツが活用されていて、提案次第ではプロジェクトを通して関わることも可能です。小さな図面から大きな建物が出来上がっていく過程はワクワクしますし、特に物件が完売したときなどは、自身が提案したコンテンツが貢献できたのだという大きな達成感も得られます。
心がけていること
クリエイティブはお客様と一緒にゼロからモノを作り上げていく仕事です。こちらから積極的に提案していくことはもちろん大切ですが、お客様のニーズや課題を細かい部分まで拾い上げることも重要です。
たとえば、映像を作る際は雲や空の色ひとつ違うだけで、雰囲気もがらりと変わってしまうため、事前にイメージを正確に把握しておく必要があります。お客様の意図を深い部分まで理解できるように、「こういうものを作りたい」という前向きな要望だけでなく、「これはダメ、いやだ」という逆側の視点も含めて、多角的にヒアリングを行うようにしています。また、言葉に表れていない思いを表情や仕草からくみ取るなど、相手をよく見てコミュニケーションを取ることを心がけています。
みなさんへのメッセージ
就職活動は自分自身との戦いでもあり、大きなエネルギーが必要です。私自身も就活時は志望業界を決めきれずに悩みましたが、ふとした息抜きをきっかけに気持ちを切り替えることができました。それからは無理に業界を一つに絞るのをやめ、「何が楽しくないか」を軸に選択肢を消していく「引き算の就活」を実践しました。悩んだときこそ無理をせず、時には息抜きをしながらご自身のペースで過ごしてください。
私が感じている創発の強みは、長年培ってきた「確かな製造技術」と、時代を切り拓く「デジタルソリューション」の双方をグループ商材として持っていることです。形のないアイデアをデジタルの力で具現化し、リアルなモノや体験として社会に届けることができる環境が整っています。みなさんと一緒に働けることを、心より楽しみにしています!
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